きみ
「とゆみぃ」
「何?」
「ちょっと来て」
「ぅん!」
「ねぇ、矢田。矢田」
「なんだよ」
「ヒューヒュー」
「俺ぶっちゃけ急いでるんですけど…」
「すぐ終わる。ねぇ、とゆみぃ」
「えっ。あ、そうなの?」
「もぅいいよ。あのさぁ、去年の校外学習覚えてる?横浜行った時の?」
「あぁまぁ」
「そん時さぁ、とゆみと二人ではぐれたじゃん。そん時…」
「別に2人ではぐれたわけじゃねぇよ!」
「わかった。そんな事はおいといて、んで、はぐれた時2人で何してたの?」
「別に何もしてねぇよ」
「ほら、言ったじゃん。何もないって」
「本当かな?」
「本当に決まってんでしょ!ほら行くよ。その人達も忙しいみたいだし…」
「つまんないのぉ」
「何ちょっと期待してんの」
「ちょっとじゃないよ。だいぶだよ」
「あぁ。そーなの?」
「そーなの。あぁ、もぅ本当ショックなんだけど…」
「何?」
「ちょっと来て」
「ぅん!」
「ねぇ、矢田。矢田」
「なんだよ」
「ヒューヒュー」
「俺ぶっちゃけ急いでるんですけど…」
「すぐ終わる。ねぇ、とゆみぃ」
「えっ。あ、そうなの?」
「もぅいいよ。あのさぁ、去年の校外学習覚えてる?横浜行った時の?」
「あぁまぁ」
「そん時さぁ、とゆみと二人ではぐれたじゃん。そん時…」
「別に2人ではぐれたわけじゃねぇよ!」
「わかった。そんな事はおいといて、んで、はぐれた時2人で何してたの?」
「別に何もしてねぇよ」
「ほら、言ったじゃん。何もないって」
「本当かな?」
「本当に決まってんでしょ!ほら行くよ。その人達も忙しいみたいだし…」
「つまんないのぉ」
「何ちょっと期待してんの」
「ちょっとじゃないよ。だいぶだよ」
「あぁ。そーなの?」
「そーなの。あぁ、もぅ本当ショックなんだけど…」