恐怖100連発〜超短編ホラー100連発〜(9P)
No.26〜48
恐怖100連発
No.26
デス(死)

恐怖100連発
No.27
ノート(ちょうめん)

恐怖100連発
No.28
ネタが尽きたら自分自身で恐怖を体験するしかない。

恐怖100連発
No.29
霊感というものは、基本的に自己申告であり、つまり自由に宣言できる。

恐怖100連発
No.30
幽霊を見ても、話し方がヘタな奴は諦めろ。

恐怖100連発
No.31
有名な心霊スポットに彼女と2人で行ってみた。
やはり、幽霊は見えない。
彼女は幽霊が見えたらしく、うらやましかった。

恐怖100連発
No.32
私は、ふと思った。
人を殺す恐怖を体験したい。
これこそが私に残された恐怖ネタだ。

恐怖100連発
No.33
恐怖川柳

恐怖100連発
No.34
緊急企画
怖い話をかわいらしく話したら怖いのか?怖くないのか?スタート。

恐怖100連発
No.35
ぽっくんの怖か話でしゅっ
学校の怪談ばぁい
恐怖の理科しちゅがうちの学校にあるとばぁい
そいけんぽっくん
こわかけん、いきとうなかけんいかんやったとばぁい
そいけんが学校の先生にものすごくおこられてしもうた。
怖かったでしゅ。
おしまい
さいならっきょ。
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