☆花咲く頃に.。.:*・°

最後の審判へのエトセトラ


【12月12日】

予報では雨だったけれど、青空です☆

今日は自分の病院の日です。ねーちゃんは、仕事復帰で、おばちゃんは帰る。

そんな1日です☆


おかーちゃんは、父が一度死亡確認された事を、忘れてしまっている様です。

だけど、あの時は、また生き返ったから(笑)憶えてなくても構わないか〜?っていう、テキトー☆

ビヨインの待ち時間の間に、入院していた病院に行って、書類関係を処理して来たいって言う希望を抱き、

なるべく、ゆっくり処理をしながら、出来れば働かない方向で…っていう、せっこき(笑)

『せっこき→サボり』

おとーちゃんは、インド的な話で言えば、早ければ既にリーインカーネーションな言い伝えの初七日が、過ぎました。

『ふたなぬか』まで歩くか〜☆


新しい入院証明を書いて貰うのと、退院までの入院代を支払に、待ち時間の間に向かいの病院へ。

証明書には平野先生が、びっちり書いてくれてます。先生、ありがとう(笑)

「出来れば同じ傷病名で」

っていう、わがままを聞いて貰えるかは前回の事があるので怪しいけど

『で?今も入院されてます?』は、どうかと思う吠える訳には行かない1階(笑)

会計窓口では、診察券で支払いどうぞ〜って、言われてもねぇ?

3バカは、忘れて来ました(笑)

んじゃ、会計窓口で〜。

入院代も払えるかなぁ?ついでだから…って、出来ました。

端数の10円

『10円ありませんか?』
ねーから出さないんだよっ!

90円の釣りで済む話じゃないのっ!私が習っていた医療事務の学校の方よ…。

気を取り直して、栗ようかんを探しに売店へ〜。8階のナースさんに〜☆って

売り切れ…

おとーちゃん、

こないだの挨拶回りで、大人買いしたんかいな?(笑)


そして、お友達に意味不な伝言残す。の回(笑)


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