☆花咲く頃に.。.:*・°

この、日本語とは思えない

3通の承諾書に、父と母が署名した。


【妻】と言う字がわからないと言う母に

「毒」と言う字を教えようかと思ったのは、一瞬です。


毒は、私か?(笑)


承諾書が片付く頃には、昼時を回っていた。

サインだけ…と思っていた私には、既に限界が来ていた。

「今日は遠くまでは、歩けそうにないよ?」

母と1階の食堂に向かい、時折、焦点が合わなくなるようなふらつきと共に(笑)

食券を買って、待つ間に病院向かいにあるメンタルクリニックを訪れてみた。


午後12時半に診察を終えると同時に、午後の診察の番号札が配られる。

よりも先に、午後の診察があるかを受付嬢に確認して…(笑)

いつもの受付嬢の笑顔を見たら、少しだけ楽になった。

もしかしたら、予約無しで午後に来るかもしれないと言うと

『あと20分位で札、くばりますよ?』と言われたけれど

その20分が待てず、気分もさっきよりは大部マシになったので、食堂に戻った。

オーダーは、もう運ばれて来ていて、母は食べ始めていた。

『お前、どっかで倒れてるかと思った。』


おかーちゃん?探そうよ…。。



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