時空を超えてあなたに。。。
「そんなに総司が恋しいか?」




突然後ろから声がしたので振り向くと土方さんが立っていた。





「おはようございます。土方さん一体なんですか?」




明日香が嫌そうな顔をすると土方は





「まぁ、そう嫌な顔するな。明日香これからちょっと出掛ける。お前も付いて来い。」






土方はそう言って明日香の腕を引っ張り屯所から出た。








「ちょっと!!土方さん?一体何なんですか!?この手離してください!」





「あ~分かった分かった、もう付いたよ。」






土方はそう言って明日香の腕を離した。





「呉服屋?何でこんな所?」




「おーい、女将。」




「へぇ、いらっしゃいまし・・・おや土方はん。どないしはったんどす?」




「コイツに着物を見立ててやってくれ。」




土方はそう言うと明日香を出てきた女将に見せた。
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