時空を超えてあなたに。。。
「へぇ~・・・おまさちゃんがね・・・。」





「何だよ・・・。」







明日香はふっと微笑んだ。







「いいと思うよ。左之助、がんばって!!」







そう言って左之助の肩を軽く叩いた。






「明日香・・・ありがとうな。俺頑張ってみる!・・・でお願いがあんだけど今度一緒におまさちゃんのお店行ってくんねぇ?」







そう言って左之助は手を合わせて頭を下げた。







「いいよ。でももう少ししてからでいい?」






「おぉ!いつでもいいから、マジでありがとうな。」






「うん、またなんかあったら来てね?」





「おう、じゃあなお休み。」




そう言って左之助は部屋を出た。
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