時空を超えてあなたに。。。
「えっ…えっ!?どう言う事!?」





沖田は動揺しつつ土方にに聞いた。




「どうやら神隠しに合ったらしい。俺も最初は信じられなかったよ。でもこれを見せられたら信じるしかないだろ。」





そう言って土方は明日香から借りた本を沖田に見せた。





「………これ…土方さん?」




「どうやらそうらしい。ポトガラに写った俺らしい。驚いただろ?」




「えぇ……ところで私たちの他に明日香さんの事を知っている人はいるんですか?」

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