最愛の母
朝早く出かけた両親。






しかし、お昼を回っても帰ってくる気配すらない。







少し心配にはなるが、そこまで深刻に考えていなかった私は、自分の部屋でのんきにゲームをしていた。







キッ…ぶろぉぉぉん







あ。うちの車の音だ。






バックして駐車場にいれる音でうちの車だとわかるようになっていた。








その時の私は、【二人】が帰ってきたと思っていたのだ。







しかし、ドアを開けて入ってきたのは父1人…







どうやら事は思っていた以上に深刻らしかった。







母はその日のうちに入院した。







より詳しい検査のためだった。







そして、その日は初めて父、姉、私の3人での生活になった。
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