忘れないよ…




慎也くんと目が合った…。









ドキ…。






何か心の中を読まれそうな瞳してる…。






私を見ながら慎也くんは、口を開いた。




「あのさ…イチャつくのはいいけど、隣で勉強してる人のことも考えてくれない?」






その言葉を聞いた瞬間…私は顔がポッと赤くなった。




まっまさか…隣の部屋にまで聞こえてたのかな…。








すると、不機嫌な剣ちゃんが慎也くんに近づいた。






「はいはい、ごめんなさいね〜。」





あきらかに、反省していない様子で…慎也くんに言った。





「…ばか兄貴」



慎也くんはそれだけ言った。





「なっ…このばか弟」



< 93 / 93 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop