princessの恋★
本当はどうでもイイって思ってるけど、
なるべく笑顔でいつも交わしてる。
「もぉっ!!ちょっとも考えないの?」
「うん。ちょっとも」
「これっぽっちも?」
「うん。これっぽっちも」
「もし愛莉が愛だったら死んぢゃう~」
なーんて会話もいつものこと。
「死んじゃだめだよ。まぁ、気長に?考えるよ」
とか言いつつ、考えられないんだよね。
「気長にぃ~?んーまぁ、愛のペースでがんばってみてネ☆」
「ありがと。」
愛莉はちょっと強引なとこあるけど、
優しいとこもあるから、こうやって親友で入れるんだなぁってつくづく思う。
「あっ!!」
「わっ!なに?びっくりした~」
愛莉がいきなり大きい声出すからあたしまで大きい声出しちゃった。
「ねぇねぇ、知ってた?今日転校生来るのっ☆」
「え?知らなかった」
「あ~早くみたいな☆☆」
なるべく笑顔でいつも交わしてる。
「もぉっ!!ちょっとも考えないの?」
「うん。ちょっとも」
「これっぽっちも?」
「うん。これっぽっちも」
「もし愛莉が愛だったら死んぢゃう~」
なーんて会話もいつものこと。
「死んじゃだめだよ。まぁ、気長に?考えるよ」
とか言いつつ、考えられないんだよね。
「気長にぃ~?んーまぁ、愛のペースでがんばってみてネ☆」
「ありがと。」
愛莉はちょっと強引なとこあるけど、
優しいとこもあるから、こうやって親友で入れるんだなぁってつくづく思う。
「あっ!!」
「わっ!なに?びっくりした~」
愛莉がいきなり大きい声出すからあたしまで大きい声出しちゃった。
「ねぇねぇ、知ってた?今日転校生来るのっ☆」
「え?知らなかった」
「あ~早くみたいな☆☆」