続 +。☆シークレットLOVE☆。+       ~通訳がいないと~
ドサッ。

痛っ!!!

何!?

ふりむいたら「りさ」がいた。

その状況で開かなかった重い口を開いて言った。

「何すんのっ!?」

そうしたらりさが薄気味悪く笑って言った。

「あんたの大好きな柊くんを取っちゃおうと思って。。。」

ありさ「えっ???あたし大好きじゃない!!!ってか、好きぢゃないっ!!!」


りさ「へぇ~。。。じゃぁ、みんな。やっちゃって???」

仲間「は~ぃ!!!」

いきなり何人もがあたしに飛びついて抑えかかって来た。

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