最後の晩餐は貴女を…
「…っ」

私を覗き込み、泣きそうな顔している事に気付くと動揺しだした。

「こっ、コモモちゃん?どうしたの?俺?!俺が原因?」

「…のよ」

「えっ?」

「私がこの三日間どんな気持ちで過ごしたと思ってるのよ!」

八つ当たりだって、分かってるよ。でも言わずにはいられない。



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