メトロノーム 【完】
そのまま隼人の家に移動する。
家具があまり置かれていない、シンプルな隼人の部屋。
いつも通りソファーの左側に腰掛ける。
遅れて、缶ジュースとグラスを持って来た隼人は右側へ。
氷が入ったグラスの中にシュワシュワと音を立てて炭酸ジュースが流しこまれる。
片方のグラスを渡されて、小さく乾杯をした。
コクンと一口飲むと、隼人がじっと見つめていることに気付く。
グラスを置いて、隼人のほうに向き直すと
「誕生日、おめでとう。」
と、改めてお祝いの言葉をもらった。
そして、そっと手を開かれ、その上にリボンがかかった小さな箱が置かれる。
家具があまり置かれていない、シンプルな隼人の部屋。
いつも通りソファーの左側に腰掛ける。
遅れて、缶ジュースとグラスを持って来た隼人は右側へ。
氷が入ったグラスの中にシュワシュワと音を立てて炭酸ジュースが流しこまれる。
片方のグラスを渡されて、小さく乾杯をした。
コクンと一口飲むと、隼人がじっと見つめていることに気付く。
グラスを置いて、隼人のほうに向き直すと
「誕生日、おめでとう。」
と、改めてお祝いの言葉をもらった。
そして、そっと手を開かれ、その上にリボンがかかった小さな箱が置かれる。