ウルフ
『うんサインしたわね!それじゃあ変身タイムよん』


『マグ…しばらくレイはこの世から居なくなったと思ってくれ』


『そんな大袈裟な…』

マグが言う


『さぁこっちよ…、大丈夫優しくするから…』


《ゾクッ》


レイは違う寒気を感じた


~30分後~


『いいわよ凄く!可愛い!』


着替え部屋のドアが開き中から大柄な心は女性が出てきた


『さぁ入国条件は満たしたわ!思う存分楽しんでいって!』


『レイ?』


《スッ》


大柄な心は女性の後ろからメルヘンチックなふりふりの服装をしたレイが出てきた


勿論化粧も完璧である

『マグ…僕はどうなってしまうんだろうか…』


『に…似合ってるよ…ホント女の子みたい』

マグは精一杯のフォローをした


『あっ!それと言葉遣いにも気を付けてね!結構煩いからね』


『わ…わかりました…わ』


『レイ見捨てはしないから安心して…』


『吹雪さえなければ…冬の馬鹿野郎!』


『レイちゃん!駄目よ!』


『ふ…ふぁ~い』


レイは泣きそうになりながらも町のゲートをくぐった
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