ギャップ@彼氏
そこまで聞いて
わたしは ここにいては
イケナイと察して
マナと そそくさと
退散しようとし
……たんだけど...
「怖いなら
そこの可愛らしい
お嬢ちゃんに
手伝ってもらったらよかろう。
そぅだなァ~
ワシは こちらの
お嬢ちゃんが好みじゃな」
そういって
おじいさんが
ニタニタと笑いながら
指を 指したのは……
悪運にも わたしだった
うそでしょ―――∑∑∑
「ゆなちゃん……
いぃかな??」
って そんな子犬みたいな 顔されたら……
…………
「……わかった...。」
「ほんとにッ?!!
やったぁッッッ」
あえなく レオ君の
子犬顔に 負けてしまった わたし。
「それじゃ
あしたから頼むぞ
2人とも」
そう言って
レオ君のおじいさんは
かえっていった。