-3日後-

デート中、大介君が急に激しい頭痛と吐き気がすると言い出した。

「大丈夫?
今日は帰った方がいいよ。」

「でもせっかく会ったんだし・・・。」

「大介君の体の方が大切だから!
今日はあたしが家まで送ってく!」

「一人で帰れるよ。」

「何言ってんの!病気の大介君を一人で帰せる訳ないじゃん!
いつも送ってもらってるから今日は送らせて。」

手を握ると大介君の手が熱くて驚いた。

大介君の額に手をあてる。

「ちょっと、熱あんじゃん!
なんで早く言ってくれなかったの?
も~早く帰ろ。」
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