ダーリン⇔スキャンダル100%
いつもと変わらぬ昼下がり。
通っている大学も春休みに入り、特にやることがないあたしは、近くのコンビニに来ていた。
春の陽気が眠気を誘う。
隼人が遊びに来てから二週間が過ぎようとしていた。
隼人は新しくドラマが決まったらしく、そっちの撮影で大忙し。
だから、今はメールでさえも疎かになっている状況。
あたしは軽くあくびをしながら雑誌をあさる。
「あれ…?」
あくびが出終わった所で、あたしは気になる雑誌を発見した。
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