裏切りのいじめ
友華「お前さぁいつになったら消えてくれんの?」


真波「そぅそぅ。目障りなんだよっ!」


ボコッ。


愛「うっ。ゲホっ。」


千波「あっそうだ!いいものあげようか?」


愛「えっ?ゲホっ。」


千波「はいっ!真凛。」


あぁ。薬物ね。


真凛「はいっ!どうぞ。」

愛「こんなものいらないわよ!あんた達クズと一緒にしないで。」


私の中でも何かがキレた。

「言ってくれたね。ただじゃおかない。」


そして5時頃まで
愛をボコっていた。


友華「麻美。そろそろいいんじゃない?」


「そうだね。」


千波「明日ね♪愛。」

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