恋文


『………愛奈?』



愛奈はいなくなっていた。





『ちょっ!ウソ――っ!?そんなベタな…』



周りの人は突然叫んだ香を、


何あの人と言うような目で見ていった。





『………………あは』



香は、ニコニコと朗らかに笑いながら


かに歩きでその場を逃れた。





そして、必死に愛奈を探し始めた。
< 32 / 81 >

この作品をシェア

pagetop