恋文


『なっ、なんで…っ?』


『ん〜…あえて言えば、俺の七番目の彼女があいつのこと好きだから……かなっ』


と、その顔や雰囲気には

似合わないくらいの子供らしい


無邪気な笑顔で笑う縁田。


なんで……?


なんで笑えんの?


意味分かんないよ。


……ってか、大体


七番目の彼女って..

あんた何人彼女いんだよ……



『……先輩は間違ってますっ!』


『へぇ……?どこが?』


と縁田は、からかうように笑った。
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