悪魔の館へようこそ
♪〜♪〜♪
「あー、残念。」
服の中から手を出し、
直した後
携帯を止めている。
「59分にアラーム
掛けといた。」
♪〜♪〜♪
ベッドの横に置いた
携帯の音を止める。
「残念。
今夜中に終わるかなって
思ってたんだけど。」
やっぱり似てるね、
あたし達。
すること同じだもん。
「ずっと一緒だからね。」
「うん。
我慢すんのは明日だけ
だからな。」
「はーい。」
目を閉じ、
ゆっくりゆっくり
眠りについた。
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