悪魔の館へようこそ



「もうすぐ0時だね。」


「緊張して来た。
こんな近くにいるのに
何も出来なくなるとか
生き地獄。」


「そこまで?」


だからか、
今は触りたい放題。


「男はいいよね。
女の身体触れて
幸せでしょ?」


「んー…、そうかな。」


「女は男の身体触っても
楽しくもなんともない。」


アレなかったら
ただの人形、
ただのガラクタ。


「でも、幸せにするモノを
持ってますけど。」


「子供作る時以外には
必要ないね。」


普段は本当いらない。


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