メロンパン
どうやらP夫婦に金をせびっているようです。

Pさん夫婦が哀願の眼差しで私をみつめます。

娘がP夫人に蹴りをいれはじめたところで、
約束があるといってP宅を辞去。

外まで聞こえるわめき声に鳥肌がたちます。

Pさん宅に招かれてから、
Pさん夫婦にメロンパンはあげていません。
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