空の少女と海の少年


「俺が結界をはって春を守るから、そいつは頼む。」


海斗が言うと奈々達は
笑顔でピースする

海斗は微笑むと春の手を掴んで
ホールの真ん中へ歩いていく

何をするのか分からない春は
ただ海斗について行くだけ


「……お前は俺が守るから。」


トクンッ


「うん……。」


なんだろこの気持ち
胸が苦しい……


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