クローバー
セイが何も言わず黙っていると、レオンは勝手にいい方向に考えているのか、満面の憎たらしい笑顔を浮かべ両手を広げる。
「まあ、一度よく考えてくれ。部屋を用意するから。アッシュ」
レオンが扉に向くと、また懐かしい顔が入って来た。
「付いて来い」
黒い眼帯に二刀流。こいつもまたセイの苦手な人物だ。もしかしたらレオンより苦手かもしれない。
アッシュは久しぶりだというのに挨拶も無くさっさと行ってしまう。
「まあ、一度よく考えてくれ。部屋を用意するから。アッシュ」
レオンが扉に向くと、また懐かしい顔が入って来た。
「付いて来い」
黒い眼帯に二刀流。こいつもまたセイの苦手な人物だ。もしかしたらレオンより苦手かもしれない。
アッシュは久しぶりだというのに挨拶も無くさっさと行ってしまう。