クローバー
サヤは軽く舌打ちし、激しく剣を振り斬撃を繰り出す。
だがヨツバはそれを結界で弾く。
「闇から死者がお前を迎えに」
「逃げろ!ヨツバ!」
だが遅く、ヨツバはあっという間に闇に包まれてしまった。
マズイ。あの攻撃を食らえば死ぬ。
「死ね!」
ヨツバを殺すつもりになっているサヤは叫んだ。
が、その瞬間、ヨツバを包んでいた闇から光が伸び、闇を掻き消した。
「何だと!?」
サヤも予想外だったのか、焦っている。
そんなサヤにヨツバは冷静に右手を掲げ光熱波を撃つ。
< 253 / 331 >

この作品をシェア

pagetop