雨宿り
ぽつり

ぽつり

大きな木の下に潜り込み、降り出した雨を眺める

守られている。

そんな錯覚をおぼえる。

ここにいれば、守られる?

何から?

なぜ?

どうして、逃げ出したいの?

逃げても、ドウニモナラナイ

だから、この大きな木の傍で、休みたい…

少しでいいから。

元気になるまで。

空が明るくなるまで。

ここで、眠らせて…
< 1 / 1 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

堕天~追放への序章~
前川桂/著

総文字数/2,525

ファンタジー5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
天使は羽翼を持つのが当たり前の世界。そんな天界で、翼の無い子供が産まれた。その子供の存在を唯一認め、守り続けるが、反逆者との汚名を受けることとなる天使の物語。 なぜ、反逆者となることになってしまったのか…

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop