ただキミと一緒にいたかった



琴音は、

本当細くて

今にも死にそうで


俺がついてないと
本当にどっか行っちゃいそうで

だから、ほっとけねぇし
俺、嫌嫌ながら面倒みてたんだけどさ。



(美咲、面倒見よさそうだしね!)




でもさ

そのうち


俺も琴音を必要としてた。



あいつがいねぇと

何か足りねぇ気がして。




いつの間にか

一緒に居るうちに

俺も琴音好きになってた。




俺の一つしたなんだけど。


咲希と同じ年かな。



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