キミがいたから【さみ短2】
あとがきのつき
章タイトルに特に意味なーーーーし!馴染ませたかったの、それだけなの。

えーっと、うーんと。貴方がさみ短参加者ならお詫び致します、本当にごめんなさい!


「あのさぁ、これ駄作以前にテーマ無視じゃん。」


「この作品からはテーマである春が全然感じられない。」


「ってかそもそも春っぽかったのってラストの桜オンリーじゃん。」



ってツッコみたい方大勢ですよね、そうですよね!分かってます、分かってるんです!


いや、条件の存在が大きすぎて一番大事なものすっかり無くなってたんですよ、頭から。10P書いてやっと気がつきまして←


でも、何処か春の匂い漂わせるって作品的に無理じゃね、無理じゃなくても俺の頭じゃ無理!レベルだったんです。結局オチに春を持ってくるハメに・・アウ。


残りのツッコミとしてはあれですかねぇ。『絵本・童話ジャンル』にしては言い回しが面倒とか、そのくせ色んな矛盾を起こしてるのはジャンルの乱用だな、とか・・・。


あーあ、ちょっとー自分でも欠点がこんなに出せる作品ってどうよ。まんまだしね、ひねり無いしね。いや、ちょっと位あるかな。でも意味不明だからやっぱ許されないかな。




ああああああああああ


お目汚し失礼しました。

我慢して耐えて


ここまで読んでくださった方々センキュー




まあね、指摘したい所多数だろうけどさ。

いや、指摘は大いに歓迎だけれどもさ。



ほどほどにしないと泣いちゃうからね。
ショックで自殺率を高めるかもしれないからね。




そこんとこ気を付けてね、ホント。





じゃ、お次は神様万歳俺ってよくこんな方々の仲間に入れてもらってるよね的さみ短メンバーをご紹介します。
1回目よりも増えたよ、また巡りの旅推奨します。



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