今、気づいたの☆天使のささやき☆
旬は無理矢理窓を閉め
ると、逃げるように車
を急発進させた。

え、え〜〜、
あ〜!リョク〜〜〜
助けてくれないの〜?

「とんだ変な邪魔が入
っちゃったな。この辺
に変な奴が出るって、
あいつ自分のことじゃ
ねーの。マジに頭おか
しそうだったな。嘘ば
っかり並べてさ。
さてと、気をとりなお
してっと。
そうだよね。やっぱ、
女心っていうのをちゃ
んと考えるべきだった
よね」

そう言うと、旬は一人
で何か納得して、笑顔
で車を走らせた。
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