愛して恋しい

到着


数分歩いて
海に着いた。


海はキラキラしていて
ダイヤモンドのように
輝いていた。

「綺麗~」

と言い海に向かい走りだした



「柚架待てよ!」

(?????)
「なんで?」


「お前危ないから走るな」


(心配してくれてるんだ~)


「うん!ありがと//」
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