旦那様は高校教師


「今日は我が儘聞いてくれるんだろ?」



「う゛…ん…」



確かに朝、私はそう言った。



あ゙っ!!此れが其れなの!?



心ちゃん…予想外すぎるよ。



私からキスしたのって、数える程しかないんだよ!?



いざ求められると恥ずかしさが増大して、心臓が飛び出しちゃう。



でも約束しちゃったし、拒めない。



私は意を決して唇にキスをした。



Chu!



「もう一回」



えーっ!?も…もう一回!?



いつもと雰囲気が違う心ちゃんに戸惑いながら、私はもう一度唇を重ねた。



Chu!



「うん…俺はこう言うキスをして欲しいなぁ」



私を引き寄せた心ちゃんは大人の余裕を見せ、濃厚で情熱的なキスをする。





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