瞼の人-マブタノヒト-
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『ごちそうさまでした。』
「澪、お風呂沸いてるから先入っちゃいなさいよ。」
『ん〜。』
ご飯も食べてお風呂も入って、今日も何事もなく終わると思ってた。
テレビの前で髪を乾かして面白い番組もやってないし、今日は早く寝ようかなって部屋に戻った。
ベッドの上に投げられたままの携帯が暗闇の青く光ってた。
うわ〜…またやっちゃった。
ユーリかな??
メールも電話も苦手な私は特別な用事がないかぎり今日みたいに部屋に放置、鞄に入れっぱなしでよくユーリに怒られる。
「携帯は携帯しなさい!!」って怒るユーリの顔が目に浮かんできて、苦笑した。
ベッドにごろんと横になって届いたメールを見た私はそのまま跳び起きた。
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『ごちそうさまでした。』
「澪、お風呂沸いてるから先入っちゃいなさいよ。」
『ん〜。』
ご飯も食べてお風呂も入って、今日も何事もなく終わると思ってた。
テレビの前で髪を乾かして面白い番組もやってないし、今日は早く寝ようかなって部屋に戻った。
ベッドの上に投げられたままの携帯が暗闇の青く光ってた。
うわ〜…またやっちゃった。
ユーリかな??
メールも電話も苦手な私は特別な用事がないかぎり今日みたいに部屋に放置、鞄に入れっぱなしでよくユーリに怒られる。
「携帯は携帯しなさい!!」って怒るユーリの顔が目に浮かんできて、苦笑した。
ベッドにごろんと横になって届いたメールを見た私はそのまま跳び起きた。