私の中の眠れるワタシ
そんなとこですかね、僕の感想は。
……え、これ【解説】ですか?
僕には書き方がわからないので、これで終わります。
じゃ、なんで引き受けたんだ!!
僕も、登場したかったからです。
ネーチャン、安らかにお眠り下さい。
『私』の中だけでなく、僕の中でもネーチャンは、よだれを垂らして眠りこけてます。
それと、ネーチャンは、『私の中』(??)で眠れるみたいですが……?
−−僕は、どこでも眠れる。
うーん、意味がわからない。
あ、みんなに公表してごめんなさい。
僕の口は、軽いのです。
しいて言えば、それが、
『僕の中の、眠れるボク』
ですかね。
……だいたいいつも、活発に起きてますけどね。
われながら、うまいこと、言いました。
−−−オワリ−−−
※この物語は、フィクションです!
※最後は、笑って下さい!
※僕の事?私の事?と、思い当たる方すべてに、捧げます!!
アナタが受け取って、ワタシに感想を与えてください(中学生時代、美月風に……)

