いよいよ、来る!

民主党を応援しないで…

アメリカがビンラディンを探していると聞いて、私は、ホームページに、居場所を匿名で送った。

その時、ふと思った。

日本は、解放のない、自由を与えられたアメリカの植民地だということを殆どの人が忘れている

参議院選挙が近かった。
自民党や安倍首相が気に入らなくても、自民党から乗り換えてはダメなのだ
今は、公明党が自民党の暴走を抑えている。
自民党を指示したくなければ、公明党を応援すればいい。
創価学会に批判的な人は多い。
選挙の時だけ電話してきたという苦情はよく聞く。
でも、彼らは、ちゃんと、政権分離している。
公明党に入る時、創価学会をやめて政治に専念するのだ

前公明党委員長の神崎さんの奥さんは、近所に住んでた私に、お姉さんのように、妻として、母としてのことを教えてくれた人だ。
東大法学部を一番で卒業した神崎さんは、官僚のお嫁さんでなく
病気や生活で苦しみを知ってる一般人のお嫁さんをもらって、幸せにしていた。
それだけでも彼の人柄はわかる。
他にもあるが勘違いを招くので割愛するが
中国もソ連も、国交を持たす努力をしたのは公明党だ。
調印を首相にさせただけだ。
核の縮小も、アメリカとソ連の冷戦を説得したのも。
そんな数日でできることではないことは誰でも考えればわかる。
考えないだけだ。
だから、ゴルバチョフは、首相官邸より先に、聖教新聞社に向かった。
報道は数秒だったが
他にも、聖教新聞しか訪れない偉人はたくさんいる。
アメリカの実質の権力者と呼ばれる人も、プライベートヘリを直接聖教新聞のヘリポートにつける。
< 11 / 14 >

この作品をシェア

pagetop