桜道
その前に言っておこう。
うちの名前は【木曽川 裕美】

翔の名前は【竹内 翔】と言う。

では、話に戻ろう。


プルル、プルル

「もしもし、木曽川です。」
「もしもし、竹内ですけど、こんにちは。」

と言う当たり前の親の話が始まった。

うちは何か一人で帰ったのが悲しくて泣いていた。
< 10 / 10 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop