夢信号
「うぎゃぁぁぁあぁぁああ~!」





じりりりりりり・・・・・


ん・・?

目覚ましの音?


目を擦り、辺りを見回す。

あたしの部屋・・・。



あぁ。

夢か。


なぁーんだ!


夢かぁ~・・・・・・・


「ゆ・・・め・・?」


これ・・・昨日書きかけてた小説の夢の内容に似ている・・。



夢の内容が脳裏に焼きついたまま、まるで今さっき実際に体験したかのような、そんな感覚。




・・・。


「うおっ!!!!」


ふいに時計に目をやると6時35分。


バイト先のコンビニまで車で10分・・・。
化粧する時間は・・・・



・・・無し!


「スッピン上等ぉぉぉ~!」



ダッシュで着替え、車に乗り込みバイト先へ。

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