スパイす♂~生徒会長の奴隷~



「あ、れ??」


凛々の後ろには紫守伊さんが居た。
え、もしかして?


試合出る系?


ちゃんとバスケできんのかよ。
ま、俺には敵わないだろうけどさ♪


「今日はよろしくな!敵同士!!」




< 152 / 230 >

この作品をシェア

pagetop