スパイす♂~生徒会長の奴隷~



後ろには紫守伊が居る。


さっきからずっと
『入らないし』
としか言ってない。


「大丈夫・・」


アタシはボールを投げた。




< 195 / 230 >

この作品をシェア

pagetop