暗闇から光

なんで、そんなことを言うのだろう…

私は何か悪いことをしたの?


もう、ヤダ…

学校行きたくない!

ある日の朝… 「ねぇ、お母さん具合悪い。」

「かぜひいたの?」

「ひいたかも…」

「じゃあ、今日は学校休みんしゃい」

「うん」

ウソをついてしまった(>_<)

なんで私はこんなに弱いんだろう…

「熱はかってみて。」

「わかった」

ピピ…

「37.0だった」

微熱かぁ

「寝ときんしゃい」

「うん」

ウソをついた罪悪感と学校に行かなくていいという安心感とが複雑に混じり合う



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