0時43分

夕日が窓から眩しいほどに差し込む中、狂犬の鳴き声が響き渡った。





誰一人として声を上げる者はいない。時間が止まったかのようにあたしたちは制止していた。







「乱舞龍はお前を受け入れるわけにはいかねぇ」






鋭く唸る龍平の声でようやく時間が動き始めた。



< 309 / 309 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

I say still..
ポオ/著

総文字数/1,118

詩・短歌・俳句・川柳7ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
I say still. 私は言う。 それでも…と。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop