俺サマ後輩×天然先輩



……え…?


その声にあたしの心臓がドクンと嫌な音をたてる。



恐る恐る振り返ると、

そこにはいつもと変わらない涼しい顔をした悠斗がたっていた。






< 106 / 107 >

この作品をシェア

pagetop