星屑
「ひぃ〜〜ろ〜。」

「はい、なに?」

広の、クラスのドアにぶつかった。

ガァッツゥ〜〜ン

「いてえ。」

「そりゃそうだな。」

ばかだ、あたし。

あっ、いけない。本題本題

「別れて!!」

「はぁ?付き合って、まだ一ヶ月よ」

「いいから、別れて!!」

「無理。ぜってぇ別れねえ。」

「別れるから!!」

無理矢理、そういって。

自分のクラスに帰って行った。


広は、相当傷ついた。

そう思ったから。

別れたといっても。

呼び出しにはちゃんと言った

これも、いけなかったのかも・・。

だから、

広は、まだ、別れてないと思ってたのかも


あたしは、そのあと、

クラスで、別れた別れた

言い続けた


・・・日曜日・・・

ピーンポーン

だれだ。

そう思い、二階の窓から外を見た。


真吾だ!!

猛ダッシュで

階段を駆け下りた。


< 10 / 12 >

この作品をシェア

pagetop