秘密の恋 〜私の禁断〜 上
―♪♪♪〜♪♪〜♪♪♪〜



「んっっっ!?」


着信音だ!!!





急げ!!!!







「もっ…もしもしっっ!!!!」




少し期待した。
勇気君が昼休憩で電話をくれたんだって。そしたら急いで携帯を取りに走ってしまった。









聞こえて来た声は…









『もしもーし☆』




ミナか…。







耳につけた携帯を一瞬離してディスプレイを確認したけど、やっぱミナ。




いや!
むしろ、勇気君からの着信で女の声の方がもっと微妙か。




いやいや!!
勇気君は私の何でもないし、別にあっちもなんとも思ってないか…。





< 32 / 312 >

この作品をシェア

pagetop