秘密の恋 〜私の禁断〜 上
『まーじー???えぇ!?なんかムカつく!!』

「まぁ、仕方ないよ。こっち結婚してるし。」

『センター問い合わせした?』


…問い合わせ?


「してないよ?」

『グフッ…アハハハハ!!!』

次は甲高い笑い声が響く。

『ねぇ、シークレットってね、問い合わせしないと受信できないの!どんだけおばさんなの???キャハハー!!』








…まじ?




それ常識!?




知らなかったし…。



「ちょっ…ちょ!!ちょっと待ってて!!」


私は無意識に一方的に電話を切っていた。




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