worlds of last generationシリーズ 第一部
かく言う私はその様子を、遠巻きに見つめているだけで、会話に参加していない。
どうせチーム編成なんて決まってる様な物だし、話し合う必要はないと勝手に判断した結果…他人事の様に見守る事にする。
「おい、深月!お前何してんだよ、早くこっちこい」
鴫野は私にそう言うと、此方に歩いてくる。
私は気付かれた事に、小さく舌打ちをするとおとなしく彼に従った。
結局私はいつもと同じチームメンバーになる。
男子は鴫野・藍川君・五十嵐君
女子は美夜那・里音ちゃん・弥生ちゃん・私の七人編成。
このチームの主力は鴫野と私と弥生ちゃんだけで、後は皆頭脳系。
司令塔は美夜那だけど、様々な局面に対応できる里音ちゃんと、感の鋭い五十嵐君のトリオは戦わなくても強い。
そして何よりも…サポート役の藍川君。
彼の存在は大きく、秀でたものは無いけど全てを卒なくこなす、オールラウンダーだ。
そんな私達はDチームとして戦う事になった。
この組対抗戦は、エリア内を使い、相手の組全てのチームを倒した方が勝つ仕組み。
その為に各チームとの連携を取りつつ、チームメイトとの連携を維持しなければならない。
そう…
授業と言えど、本物の戦闘を模したある意味命がけの戦いなのだ。
どうせチーム編成なんて決まってる様な物だし、話し合う必要はないと勝手に判断した結果…他人事の様に見守る事にする。
「おい、深月!お前何してんだよ、早くこっちこい」
鴫野は私にそう言うと、此方に歩いてくる。
私は気付かれた事に、小さく舌打ちをするとおとなしく彼に従った。
結局私はいつもと同じチームメンバーになる。
男子は鴫野・藍川君・五十嵐君
女子は美夜那・里音ちゃん・弥生ちゃん・私の七人編成。
このチームの主力は鴫野と私と弥生ちゃんだけで、後は皆頭脳系。
司令塔は美夜那だけど、様々な局面に対応できる里音ちゃんと、感の鋭い五十嵐君のトリオは戦わなくても強い。
そして何よりも…サポート役の藍川君。
彼の存在は大きく、秀でたものは無いけど全てを卒なくこなす、オールラウンダーだ。
そんな私達はDチームとして戦う事になった。
この組対抗戦は、エリア内を使い、相手の組全てのチームを倒した方が勝つ仕組み。
その為に各チームとの連携を取りつつ、チームメイトとの連携を維持しなければならない。
そう…
授業と言えど、本物の戦闘を模したある意味命がけの戦いなのだ。