%完璧なケータイ小説%

真由香は、いつも黙って

私の話に耳を傾け、

私は、悪くないと言ってくれた。

頑張れ、と月並みなことを

言わないところも大好きだ。

いつしか、

私は、真由香にのめりこみ、

一日の大半を、

彼女へのメールや

通話に費やした。

コンビニで会うことも、

毎日の行事になっていた。


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