%完璧なケータイ小説%

「この作品は--、」

私は、マイクを握って

その完璧な芸術を振り返った。

そのまま、

凍ったように、

身じろぎもできない。

ざわざわと会場がざわめき、

私の姿に、

何がおきたのかと、

騒然となる。

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