%完璧なケータイ小説%
どんなに床を掃除しても、
なぜかしばらくするとありが湧き出てきた。
一体どういうこと?
まさか、欠陥住宅かしら?
おそろしくなって、
友人に相談すると、
どうやらありの通り道というものがあることが
わかった。
それは、サッシとその枠にできたわずかな隙間らしく、
そこをパテで埋めると、
ぱったりとありは気配を消した。
ああ、良かった。
完璧な家を汚されてはたまらないわ。
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