私の彼は野球選手。
川口優は帰ってしまった。


「え?梓もしかしてあの人と知り合いだったんの??」


「そんなわけないじゃん!!麻美待ってたらたまたまいただけ。」



「なぁんだそうなんだ♪」


「帰ろうよ?」


「そうだね♪かえろっか」



あたしと麻美は家に帰ることにした。





家にかえったあたしはいろいろと考えてた。






< 17 / 18 >

この作品をシェア

pagetop